FF11 ペミデ 特徴

基本的には襲ってこないが近くによるとゆらゆらと寄ってくる。そのままほっておけば害もなく去っていくが、6匹以上になるとまとめて襲い掛かってくるため注意が必要。

攻撃をしないアクティブのようである。時折、他のルミニアンを釣るとリンクしたかの如く一緒についてくる事があるが、あくまで付いてきているだけで、一定時間経過でどこかに移動するため、慌てて攻撃しないよう注意したい。

FF11 RMTこれを踏まえて、召喚士の人は注意してもらいたい。カーバンクル等を連れ歩いてこのペミデの近くによると「敵のターゲットにされた」という事でペットが攻撃を始める。襲ってこない相手に勝手に攻撃されては手間になってしまうため、アルタユでは召喚獣を意味なく呼ばないほうがいいだろう。

 

ペミデが戦闘状態に移行する条件は、6匹集まるというものの他、1以上のダメージを与えること、がある。つまりダメージの発生しない行為なら何をやっても*1反撃は受けない。

以前はこの習性を利用し至極安全に武器スキルを上げることができた(スリプルトリートのような手法)。スリプルトリートとは違い、寝かせる必要すらないため、放置したままスキル上げができる状態であった。

このため200510月のバージョンアップにおいて「モンスターにオートアタックで攻撃した際、最低でも1以上のダメージを与えないと、近接攻撃武器の戦闘スキルが成長しないように変更」され、ペミデ族を利用した安全な近接武器スキル上げはできなくなった。

ただし、遠隔攻撃のスキルアップ判定については変更がなかったため、安全なスキル上げが可能であった。

しかしその後、時期が不明だが遠隔攻撃のスキルアップ判定についても同様の変更が裏パッチとして実施されており、現在では遠隔攻撃のスキル上げも不可能となった。

戦闘状態に移行すると嗅覚追尾になるので逃走する際は注意。

 

FF11ギルこの種族は、戦闘中に一定時間(一定ダメージ?)経つと、顔?の部分がオープンする。*2この間、敵味方問わず、与える(受ける)ダメージが二倍になるという特徴がある。攻撃を受けると楽でも300ダメージいくような痛手になるが、攻撃をすると1000ダメージを軽く突破する大打撃を与える事が可能*3

 

この事から、実は70台の召喚士のソロの獲物にも向いているようだ。顔?がオープンしているときの70履行の威力は凄まじく、正攻法で強クラスの敵にも勝つことが可能なようである。

 

わずかながらオートリジェネと、ドラゴンキラーも持っているようだ。

 

ドロップアイテムはペミデ器官、ルミニアン組織、上質なペミデ器官、各属性の塊クリスタルなど。