FF11 サポートジョブ:忍者

●忍者の主な特徴

オススメ度:★★★★★

様々な戦闘で防御面を重点においた性能を持ったサポジョブです。空蝉の術で自分自身を守りつつ暗黒を絡めたランページやギロティンなどの高いダメージのWSの乱発に徹する事ができるので効率の良い戦闘ができるようになります。

というか、基本的にそれだけですが、結果的に後衛の負担軽減や あとはソロでクエストのNMを倒すなどの時にも便利。

    ◎アブゾタックによるWS乱射をしても問題がない

    ◎空蝉の術のおかげでWSの即撃ちでターゲットを取っても問題無し

    ◎片手武器が-Bのため命中ブーストが必須。攻撃力のブーストが課題。

    ◎プロマシアミッションでは一番使えそうなサポジョブ

    ◎イビルウェポンの怒りの旋風も空蝉の術で回避できるのでスタンリキャスト時も安心。

    ◎被ダメージ量の軽減から暗黒も使いやすくなるので前向きに使い方を考えてみよう。

    ◎ソロでの活動でも被害ダメージを抑えられるのが強味

    ◎メインジョブレベル74以上で空蝉の術2が使えるので防御面でトップクラスのサポジョブになる

    ◎二刀流特性2段階+素破の耳で攻撃間隔20%OFF *1 で攻撃できる。

●まとめ

メリットポイント戦や遊びでヒャッホイするのにはド安定ジョブ。WSを打つとターゲットを取ってしまう傾向にある場合に有効。手伝いに後衛が少ない場合とかは良い感じ。 何事も、これを選んでおけば無難という選択肢なので空蝉の術:弐が使えるレベルまで、ぜひとも忍者のレベル上げをしておきましょう。

●忍者育成プラン 予備知識編 

オススメサポジョブ Lv1から:戦士 基本的に盾役を要求されるので戦士一本で通せます。

FF11忍者育成プラン 育成編

空蝉の術が使えるLv12までソロで上げる。主食は肉料理。 PT戦では空蝉の術を使って盾役をこなす。

Lv25あたりからターゲットを取るのが困難になってくるので弱体忍術を使ってヘイト稼ぎなどなど。

回避ブースト装備があると少し便利です。