FF11アトルガンの秘宝/サルベージの特徴

特徴

サルベージは遺構と呼ばれる4エリアを探索し、お宝をゲットするコンテンツ。

FF11 RMT加工すれば強力な装備となる防具などがお宝として出る。

ミシックウェポン入手用のアレキサンドライトが出る。*1

遺構内部には遺構独自の敵が待ち構えている。

遺構内部では「アルザダールパトス」による20種類の制限を受ける。

敵を倒すと「アルザダールパトス」を解除できる「インビュードアイテム」を入手できる。

「インビュードアイテム」は状況に応じて適切に分配、使用することが要求される。

遺構内部は複数のルートに分かれている。

一つのルートを選択すると他ルートがすべてロックされる。

後戻りはできないので、目的別のルート選択が要求される。

遺構内の各エリアは転送装置で繋がれている。

転送装置を起動させるとメンバー全員が次のエリアへと転送される。

転送後メンバー全員のHP/MPが全快する。しかし状態異常は回復しない。

遺構内部にはテンポラリアイテムを入手できる箱が設置されている。

サルベージはアサルトのシステムを利用している。

他アライアンスの占有状況に影響を受けず、いつでも挑戦できる。

占有時間は100分。延長はない。

仕様

強化魔法やアビリティは遺構進入時に全て消える。

遺構内部でログアウト>再度ログインした場合でも強化は全て消える。

サンクション・食事・エンチャント:リレイズの効果は消えない。

敵を倒してもギルや経験値を入手できない。

トラクタは可能。

FFXI 獣使いの汁ペット・からくり士のオートマトンは遺構侵入時に消える。

竜騎士の飛竜は遺構に侵入しても消えない。

アサルトで潜在能力を発揮する武器防具はサルベージにおいても有効。

最後のボス戦で救援を使ってしまうと、見事倒しても「経験値は得られなかった」の表示。ただし称号は得られる。