FF11レベル上げ>PT傾向での戦闘指南>アタッカー・補助編
ナイトを盾としてではなくアタッカーとして、もしくは回復補助を期待してPTに誘ってくる事がある。
FF11 RMTアタッカーとしての参加の場合だが、必ずサポに戦士か忍者が必要となるのでサポ割れが起こらないようにしっかりとレベルを上げて置く事。
また、変り種としてサポシーフ・侍も非常に強力なので覚えて置くように。
仮にアタッカーとして誘われたとしても、比較的ケアル等を受け持つよう臨機応変に対応するのが良い。
また攻撃装備や命中装備、食事の用意や青スキルは必須。
FF11ギルサポ戦士では中衛として動く事もあるが、バーサクは驚異的な強さも発揮する。
逆にタゲを取るような事があればディフェンダーとの相殺を有効に使っていきたい。
サポ侍の場合は両手武器一択である。
黙想を併用する事により任意のタイミングでWSを合わせ連携を積極的に狙っていく事が可能。*6
グラウンドストライクは全WS中唯一光と闇の連携両方のトス・〆ともに合わせる事が可能な特性がある事を
充分に活かせるサポと言えるだろう。
最大の欠点は八双の影響下では魔法のリキャスト及び発動が相当に遅くなってしまう事だろう。
ケアル等も相当に発動が遅くなるのでタイミングをソロで覚えておかないと実戦で相当に手痛い目に会うだろう。
万一タゲを取ってしまった場合は星眼+心眼モードに切り替えて乗り切ろう。
尚、星眼+心眼の性能はサポであっても本職となんら性能に遜色は無いので可也強力である。
黙想の存在も有り、食するべきな物はスシではなく肉食であると言える。
装備品も命中は程々に戦闘能力の向上に重点を置くと良いだろう。
実はナイトで最も重要な事がこの全体を見渡した補助だろう。
それは盾も含めての事で、盾がいないからナイトが盾をしているに過ぎない。
ナイトが盾であるかどうかという認識をして、パーティが何を求めているか、どうしてほしいかを考え行動していこう。
その為、主に必要となるサポートジョブとしては戦士、忍者、白、踊り子、シーフ、暗黒、赤、等と様々なジョブが必要になる。
この点に気気付いているか気付いていないかで、大きくナイトとしての意味が変わるので
デキるナイトを目指すならば、盾へのこだわりを捨て、守るという意味で大きく貢献する事である。